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今すぐ聞きたい外貨建てmmfのこと
証券業界の株式委託手数料自由化をきっかけとした「証券ビッグバン」も、一連の「金融ビッグバン」の生命保険については、17年4月に、住宅ローン関連の信用生命保険から解禁が始まり、17年如月に、個人年金保険、財形保険が解禁になっている。
続いて金融制度審議会(首相の諮問機関)は17年3月、「17年春から追加解禁し、17年春には全面解禁する」との答申をK泉純一郎首相に提出した。 金融制度審議会金融分科会第二部会では「銀行等による保険販売体制の見直しについて」と題するリポートのなかで、銀行窓販のメリット、デメリットを整理している。
流れの中の話だ。 N本生命の本格参入で、国内大手の医療保険も出揃う形となり、先行する外資を巻き込んで、医療保険市場は激戦の時代を迎える。
メリットの第1は銀行参入で、保険商品の選択肢や商品情報が増え、利用者の利便性向上が図れる。 第2に、販売チャネル間の競争を通じ、保険料が低廉化し、利用者利益の増進につながり、保険市場の拡大が期待できる。
第3に、販売チャネルの多様化はチャネル特性を生かした商品開発促進につながる。 第4に、窓販を一部商品に限ると、保険市場全体の商品構成をゆがめ、ループホール(抜け穴)的な商品が出てくる恐れがある。
第5に、保険会社自身、少子高齢化社会到来などの変化に対応できるビジネスモデル構築を求められている。 以上の観点からも、販売チャネルの多様化は必要だ。
デメリットとしては、融資先への強い影響力を利用し、圧力販売の恐れがあること、健康情報が融資判断に流用される懸念があること、銀行は販売だけで、引き受けを行うわけではないので、不当に加入しようとする者の第1次選択がおろそかになる恐れがあること、アフターケアが十分でない恐れがあること、新たな販売チャネルが既存のチャネルに与える影響への考慮が必要なことなどだ.17年7月には金融庁は「金融改革プログラム金融サービス立国への挑戦」と題する新指針をまとめ、さらなる金融ビッグバンに踏み込む姿勢を示している。 金融改革プログラムをまとめたI藤達也金融担当相は17年7月の記者会見で「利用者重視の金融改革を行っていきたい。
個人金融資産は量的に世界最高水準にあるが、質的には経済大国にふさわしい金融商品、金融サービスが提供されているかというと、ここに大きな課題があります。

外貨建てmmfの一環として捉えましょう。外貨建てmmfの安定性は十分です。